短いミドル。フェアウェーど真ん中に大きいバンカーとマウンドがあるので左右に落とす。ロングヒッターはアイアンでも十分なホール。 グリーン右に深いバンカーがあり、その奥は崖。左のバンカーに入れると、グリーンに止まらず右バンカーに入る可能性大。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |
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長いロング。途中まで広いフェアウエーであるため、とにかく距離を思いっきり稼ぐ。グリーン周りになると狭くなる。 前ホールと同じく右バンカーは深くグリーン左にはずすと、アプローチがこぼれることだけに注意。
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崖越えショート。ちょっとアップヒルである。風も計算に入れてグリーン真ん中を狙う。崖があるため、左だけにはずさないこと。はずすなら右。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |
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比較的短いミドル。2打目はクリークを越えるため、ティーショットをなるべく左より、しっかりと距離を出すよう慎重に。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |
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長めのミドル。ティーショットは(青から)200ヤードのキャリーが必要な池越え。 池を越えれば、ひたすら真直ぐ。それでも長い。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |
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ちょっと圧迫感のある真直ぐミドル。途中までアップヒル。2打目はダウンヒルになるところまでティーショットを打ちたい。 グリーン右のバンカーに注意。
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途中まで真直ぐのロングホール。ちょっと2オンは難しいが、確実にドライバー、2打目を打てば、ウェッジでグリーンオンが狙える。ふぇうあえー右に深いバンカーがあるため、とにかく真直ぐ打つこと。2オンを狙うリスクテイカーは、1打目バンカー越え、2打目崖越え。あまり進められない。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |
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狭いグリーンを狙う打ち下しショート。グリーンの左を狙う方が無難。
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若干右にドッグするミドルホール。ちょっと長目。右はOBであるため、ちょっとショートカットは進められない。 course guide: (c) 2004, Golfing Asia Publications, Ltd |