ティーショットは狭いミドルホール。途中で左に池の周りをドッグするが、池越えは十分可能。

逆に、右側の安全ルートを使うと、3オンになってしまう。

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2オンは不可能に近いロングホール。

残り100ヤード時点で右に90度ドッグし、しかも、右側に高い壁がある。勿論壁の向こうはOB。

素直に100ヤード時点を2打で届き、ウェッジでパーオンを狙うのが普通。

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アップヒルの比較的長いショートなので、なぜインデックス18なのかちょっと不思議に感じる。

一応池もあるが、手前すぎてあまり意味が無い感じがする。

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ティショットは狭く感じるが、ちょっとしたらフェアウエーは開けている。

短いミドルなので、得にドライバーは使う必要ない。手前にバンカーがあるため、ワンオン狙いは難しい。

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打ち下ろしのティーショットの後はアップヒルのフェアウエー。ティーボックスからは狭く感じるが、フェアウエーは広い。

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高台からティーオフするロングホール。右側OBなので注意。左にドッグするので、戦略として、右隣のフェアウエーを使いショートカットも可能。ブラインドではあるが、2オンできる戦略。

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比較的短いミドルであるが、最後に左にドッグするので、意外と難しい。ドッグの上、池越え。

戦略として、左の高い木を越えるティーショットを打ち、隣のコースのフェアウエーからグリーンを狙うことをキャディーが進めた。

下の写真でよく分かる。

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水を越えるショートホール。半島グリーン。

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最後は若干右にドッグするミドルホール。右OBなのでスライスに注意。

2打目は若干アップヒル。

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